JAZZを始めたきっかけ

 子供の頃からクラシックピアノを習ってたんですが、ジャズに興味を持ったのは、大学生の頃、 何かのテレビ番組で「煙が目にしみる」というジャズのスタンダードのピアノ演奏を見たときからだったと思います。
 それは、ピアノだけのちょっとした演奏だったのですが、ちょっと複雑できれいな和音の響きに感動して、 「いいな〜、あんなふうに弾いてみたい!」と思ったのを覚えています。
 どう弾いたらあんなふうに聴こえるんだろうと、いろいろな楽譜(スタンダードのジャズアレンジ譜面など)を買ってきては弾いてましたが、 確かにジャズっぽくは聴こえるけれど、書いてある譜面どおりに弾くだけでした。
 これがジャズなんだろうかと疑問を持ちながら教則本なども読むようになって、ジャズは即興演奏だと知り、「そんなことできるわけない ・・・ジャズは難しい」と、半分あきらめかけていました。
 その後、何とかジャズに近づきたいとの思いから、ジャズのライブハウスに聴きに行くようになりました。
 ジャズミュージシャンと知り合いになり、実際にアドリブをしているのを聴いたり、見たりしているうちに、 レッスンを受けることもできて、ようやくわかってきたのです。

⇒次の記事ジャズとは